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地域づくりの公益団体 特定非営利活動法人しんしろドリーム荘

事業実績

特定非営利活動法人しんしろドリーム荘(以下当団体)では、よりよいまちづくりのため、様々な事業を行っています。

事業一覧

  1. 子どもの健全育成事業
  2. 地域づくり事業
     コロナ対策
  3. 高齢者福祉事業
     利用者満足度調査
  4. 障がい者福祉事業
  5. 勤労者福祉事業

子どもの健全育成事業

年度 名称(事業名) 助成・委託元 公的資金
(円)
平成24年度
(2012年度)
音楽セラピー力で子育て環境を改善する事業
音楽セラピーの力によって子供たちを健全に育成するための研究を行うとともに、その実証としてミュージカル合唱団の支援を行った。
独立行政法人福祉医療機構
助成事業部 助成振興課
社会福祉振興助成事業
https://www.wam.go.jp/hp/
5,715,000
平成26年度
(2014年度)
いじめ問題を音楽運動療法の視点から解決しようとする研究
当NPO法人では、活力あるまちづくりのための合唱団の支援活動を続けています。この親子合唱団という居場所づくりを通じて不登校やいじめの対策とする研究を行いました。
学校や家庭以外の居場所を作り、千差万別の価値観に触れる機会を作るには、地域の支えが必要だと考え取り組んで参ります。
文部科学省初等中等教育局
児童生徒課
いじめ対策等生徒指導推進事業
https://www.mext.go.jp
599,000
平成28年度
(2016年度)
しんしろファミリーミュージカル2016
音楽文化活動を通じて、地域にやさしさを育むことを目的として、歌って、踊って、演技する親子合唱団「しんしろ星の子合唱団」を結成しました。平成28年12月、豊川親子合唱団たけのこ「20周年コンサート」と、しんしろ星の子合唱団「しんしろファミリーミュージカル」の共催を支援した。
一般財団法人ヤマハ音楽振興会
ヤマハ音楽支援制度
地域音楽活動支援
https://www.yamaha-mf.or.jp
100,000
平成30年度
(2018年度)
人間力を高め不登校をなくす親子合唱団活動
子ども達に学校や家庭以外の居場所を作り、老若男女が音楽で交流することで人間形成を図るものです。言葉による自己表現が未熟な子どもは、音楽という手段により自己表現し受け入れられるという成功体験を積むことで人の目を見られるようになり、不登校問題などが自然に解決します。
独立行政法人
国立青少年教育振興機構 
子どもゆめ基金
子どもの体験活動助成
https://yumekikin.niye.go.jp
223,000
令和1年度
(2019年度)
夏休み親子ハーモニー体験教室
小中学生の夏休みを利用して、親子でハーモニーを奏でる体験を通じて、他の人への思いやりや、協調心を育む活動を行いました。
独立行政法人
国立青少年教育振興機構 
子どもゆめ基金
子どもの体験活動助成
https://yumekikin.niye.go.jp
263,215
令和1年度
(2019年度)
冬休み親子ハーモニー体験教室
小中学生の冬休みを利用して、親子でハーモニーを奏でる体験を通じて、他の人への思いやりや、協調心を育む活動を行いました。
独立行政法人
国立青少年教育振興機構 
子どもゆめ基金
子どもの体験活動助成
https://yumekikin.niye.go.jp
184,865
令和2年度
(2020年度)
夏休み親子ハーモニー体験教室
小中学生の夏休みを利用して、親子でハーモニーを奏でる体験を通じて、他の人への思いやりや、協調心を育む活動を行いました。
独立行政法人
国立青少年教育振興機構 
子どもゆめ基金
子どもの体験活動助成
https://yumekikin.niye.go.jp
201,200
令和2年度
(2020年度)
 
 新しい生活様式で合唱活動を再開・継続するためのトライアル公演を実現する事業
「しんしろ星の子合唱団」の公演についてwithコロナの新しい生活様式で再開し継続させるために、過去の公演を編集し動画を製作・配信して観客を回復し、予防ガイドラインに即した対策を講じて、トライアル公演を実現することで、活動の再開・継続の具体的手法を確実なものにすることを目的とします。
 独立行政法人
日本芸術文化振興会

活動継続・技能向上支援事業
(文化芸術・スポーツ活動の
継続支援事業)

https://keizokushien.
ntj.jac.go.jp
1,498,000 
令和3年度
(2021年度)
 
金融経済教育講座「親子で学ぶお金の講座」
そもそもお金とは「人のためのもの」であることを知らせます。
ましては、お金もうけが目的化しないように、お金に関する様々な過ちを起こす大人にならないためにお金の使い方(お金の仕組み、働く・お金を稼ぐ、上手に使う・ためる、きけんをさける)を、ロールプレイ手法で体験学習してもらいます。
 東三河広域連合
消費生活事業部 消費生活課

https://www.east-mikawa.jp/
148,500 
令和4年度
(2022年度)
ミュージカル体験で子どもの命を守る事業
(絵本ミュージカル「ちょっとメガネ」公演)

2014年度文部科学省 初等中等教育局の委託研究「いじめ対策等 生徒指導指針事業」で「しんしろ星の子合唱団」のミュージカル体験をいじめ対策に活用し、現在まで継続してきましたが、昨今の子どもの不登校や自殺が過去最大に拡大してきた状況に鑑み、ここで本事業を拡充します。
新城市 企画部 
まちづくり推進課
令和4年度 新城市
めざせ明日のまちづくり事業
https://www.city.shinshiro.
lg.jp/hojokin/machidukuri/
npo/index.html
1,000,000
令和4年度
(2022年度)
 
金融経済教育講座「親子で学ぶお金の講座」
(夏季 5か所)

そもそもお金とは「人のためのもの」であることを知らせます。
ましては、お金もうけが目的化しないように、お金に関する様々な過ちを起こす大人にならないためにお金の使い方(お金の仕組み、働く・お金を稼ぐ、上手に使う・ためる、きけんをさける)を、ロールプレイ手法で体験学習してもらいます。
 東三河広域連合
消費生活事業部 消費生活課

https://www.east-mikawa.jp/
242,000 
令和4年度
(2022年度)
 
金融経済教育講座「親子で学ぶお金の講座」
(冬季 3か所)

そもそもお金とは「人のためのもの」であることを知らせます。
ましては、お金もうけが目的化しないように、お金に関する様々な過ちを起こす大人にならないためにお金の使い方(お金の仕組み、働く・お金を稼ぐ、上手に使う・ためる、きけんをさける)を、ロールプレイ手法で体験学習してもらいます。
 東三河広域連合
消費生活事業部 消費生活課

https://www.east-mikawa.jp/
132,000 

地域づくり事業

年度 名称(事業名) 助成・委託元 公的資金
(円)
平成24年度
(2012年度)
音楽・芸術の拠点づくり事業
奥三河の玄関口ともいえるJR新城駅前の使われなくなった倉庫と飲食店を改築し、「サクラ座・和音」と称し運営し、音楽界、寄席および芸術作品の展示会を行う拠点として、市民の憩いの場を提供する。
本事業は、市民のボランティアにより自主的・主体的に運営するものであり、チラシなどで積極的に告知し、会場係も地元の人員で実施する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
市町村振興事業費補助金
https://www.pref.aichi.jp
905,000
平成24年度
(2012年度)
山村に音楽を届ける事業
山村集落の一人で出歩くのが難しい人達(高齢者、障害者、子ども等)を対象として、身近な集会場などでプロのコンサートを開催することで生活環境の改善を目指すことを目的とする。
実績作りとして、旧新城地区を中心に活動してきたが、構成を再検討し鳳来地区や作手地区を対象に活動を広げる。
本事業は、市民組織が自主的・主体的に取り組む事業であり、行政区に告知依頼し地元新城市の人材により実施する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
市町村振興事業費補助金
https://www.pref.aichi.jp
555,000
平成27年度
(2015年度)
音楽・芸術の拠点づくり事業
奥三河の玄関口ともいえるJR新城駅前の使われなくなった倉庫と飲食店を改築し、「サクラ座・和音」と称し運営し、音楽界、寄席および芸術作品の展示会を行う拠点として、市民の憩いの場を提供する。
本事業は、市民のボランティアにより自主的・主体的に運営するものであり、チラシなどで積極的に告知し、会場係も地元の人員で実施する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
市町村振興事業費補助金
https://www.pref.aichi.jp
943,000
平成27年度
(2015年度)
山村に音楽を届ける事業
山村集落の一人で出歩くのが難しい人達(高齢者、障害者、子ども等)を対象として、身近な集会場などでプロのコンサートを開催することで生活環境の改善を目指すことを目的とする。
実績作りとして、旧新城地区を中心に活動してきたが、構成を再検討し鳳来地区や作手地区を対象に活動を広げる。
本事業は、市民組織が自主的・主体的に取り組む事業であり、行政区に告知依頼し地元新城市の人材により実施する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
市町村振興事業費補助金
https://www.pref.aichi.jp
555,000
平成30年度
(2018年度)
限界集落を再生する空き家マッチングプロジェクト
限界集落の空き家を活用するために、都会人を田舎生活にお迎えする「空き家コンシェルゼ」を養成し、さらに、田舎暮らし民泊イベントで実際に体験して頂き、空き家移住ニーズを把握することでマッチングの確実性を高める。
人口減少・過疎化にあって活力復興を求める田舎の課題と、2025年問題と称される団塊の世代の介護難民が膨大に発生する都会の課題を、空き家の活用でマッチングし、問題を解決することを目的とします。
積水ハウス
マッチングプログラムの会
住・コミュニティ基金
https://www.sekisuihouse.
co.jp/matching/
500,000
令和1年度
(2019年度)
コミュニティーサロン推進事業
高齢者、子ども、障がい者などすべての人が元気になる居場所としてコミュニティーサロンをつくることを目的とする。
高齢者のための歌う場として「うたごえサロン」、囲碁や将棋の「囲碁将棋ご会所」、子ども達の居場所として「親子合唱サロン」、毎週金曜日の夜にはレコード鑑賞、寄席、名作劇場、夜の歌声喫茶で楽しむコミュニティーサロンを定期開催する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
元気な愛知の市町村づくり
補助金
https://www.pref.aichi.jp
1,000,000
令和2年度
(2020年度)
コミュニティーサロン推進事業
高齢者、子ども、障がい者などすべての人が元気になる居場所としてコミュニティーサロンをつくることを目的とする。
高齢者のための歌う場として「うたごえサロン」、囲碁や将棋の「囲碁将棋ご会所」、子ども達の居場所として「親子合唱サロン」、毎週金曜日の夜にはレコード鑑賞、寄席、名作劇場、夜の歌声喫茶で楽しむコミュニティーサロンを定期開催する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
元気な愛知の市町村づくり
補助金
https://www.pref.aichi.jp
1,000,000
令和3年度
(2021年度)
コミュニティーサロン推進事業
高齢者、子ども、障がい者などすべての人が元気になる居場所としてコミュニティーサロンをつくることを目的とする。
高齢者のための歌う場として「うたごえサロン」、囲碁や将棋の「囲碁将棋ご会所」、子ども達の居場所として「親子合唱サロン」、毎週金曜日の夜にはレコード鑑賞、寄席、名作劇場、夜の歌声喫茶で楽しむコミュニティーサロンを定期開催する。
愛知県東三河総局
新城設楽振興事務所
山村振興課行政・
山村振興グループ
元気な愛知の市町村づくり
補助金
https://www.pref.aichi.jp
1,000,000
令和5年度
(2023年度)
高齢者「うたごえサロン」の難聴対策機器の導入
「うたごえサロン」において利用者の平均年齢が81歳と長寿のため、ピアノは聞こえるが歌や話の内容が分かり辛いながら、歌詞本を見て歌っている状況です。そのような状況を改善し、少しでも長く楽しんで頂きたく、聞こえやすく音変換をして手元に置くスピーカー(ミライスピーカー20台)を導入しました。
公益信託大野良久記念
老人福祉基金
受託者 三井住友信託銀行
株式会社
https://www.smtb.jp/
personal/entrustment/
public/example/list
724,000
令和5年度
(2023年度)
空家再生型メンズ・シェッドとおやじ講を
融合させた孤独・孤立対策

本活動は、退職後の男性高齢者の孤独・孤立対策として、地域の空家を再生し、木工や金属工作などを共同する「メンズ・シェッド(Men's Shed、男の小屋)」を開設し、その場所で車座になって情報交換する場「おやじ講」を開催し、そこに集まった者がお互いの抱える問題の解決や地域貢献について考え、他者のためになるイベントを企画運営するといった作業を通じて、生きがいを生み、心身の健康の促進を促します。
株式会社NTTデータ経営研究所
地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査研究業務
https://www.
nttdata-strategy.com/
services/social-issues/
isolation-lonliness/
1,999,650

コロナ対策

年度 名称(事業名) 助成・委託元 公的資金
(円)
令和1年度
(2019年度)
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策
コミュニティーサロン活動で3密を防止し、新型コロナ感染拡大防止のために、設備整備を行いました。
(サロンラポールの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策
新城市産業振興部
スポーツツーリズム推進課
3密対策設備整備費等補助事業
https://www.city.
shinshiro.lg.jp
200,000
令和3年度
(2021年度)
コロナ禍での失業・休業・転職希望者の再出発を手助けする「テレワーク習得講座(無料)」
本事業は「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成28年法律第101号)」(10年以上取引のない預金等は、民間公益活動に活用する旨)にもとづく休眠預金を基金とし、新型コロナの影響で失業を余儀なくされた方などを、生活困窮から回復するために支援するものです。また、支援活動を通して孤立予防、自殺予防にも取り組みます。
内閣府
民間公益活動促進のための
休眠預金等活用
https://www5.cao.go.jp/
kyumin_yokin/index.html

指定活用団体:一般財団法人
日本民間公益活動連携機構
(JANPIA)
https://www.janpia.or.jp/
資金分配団体:一般財団法人
中部圏地域創造ファンド
(CRCDF)
https://www.crcdf.or.jp/
6,000,000

高齢者福祉事業

年度 名称(事業名) 助成・委託元 公的資金
(円)
平成26年度
(2014年度)
傾聴による高齢者の結の生きがいづくり事業
少子高齢化の進展などの社会的状況から、独居宅や老人ホームなどの施設で人生の結びの時期を送る高齢者が増加する現状において、高齢者の生き甲斐を増進させることを目的に、傾聴専門員を要請するとともに、傾聴できるサロンを開設して外出してもらい、施設内の高齢者には訪問傾聴を行ってゆっくりと傾聴する時間を提供する事業を行った。
独立行政法人福祉医療機構
助成事業部 助成振興課
社会福祉振興助成事業
https://www.wam.go.jp/hp/
5,600,000
平成28年度
(2016年度)
最期の笑顔を作る高齢者傾聴事業
当NPO法人は、老人ホームに入所する要介護、及び認知の高齢者、約1,000人に聞き取り調査を行い、その心情を把握した。その結果、家族・施設職員には話しにくい悩みを抱え、絶望している入所者が多数いることを知った。
調査中「早く死にたいよ」など言っていた高齢者が30分ほどゆっくりと話を聞くと「すっきりした。また来て欲しい。」と言って笑顔を見せてくれた。
そこで本事業により傾聴専門員を養成し、高齢者の所へ派遣することで、希望ある生活を送っていただけるよう支援した。
一般社団法人
全日本冠婚葬祭互助協会
社会貢献基金助成・助成金交付事業
(※社会貢献基金助成は、平成28年度より一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会から一般財団法人冠婚葬祭文化振興財団へ移管されました。)
http://www.ceremony-
culture.jp
700,000
平成30年度
(2018年度)
介護満足の本心を聞き取る手法に関する研究
当NPO法人が、介護サービスの利用者満足度調査を行い、意見を抽出した際に課題がありました。本人が本心を言っていないように感じたのです。その理由を一言でいうと「気兼ね」でした。このように、利用者の本心の満足度が計れないと、介護サービスの提供者は、重要なサービスの改善・対応ができません。
そこで、本事業では、本人、家族、介護職員等の意見の差を聞き取り調査をして、介護満足の本心を聞き取るための手法を研究し提案した。
公益財団法人
日本社会福祉弘済会
社会福祉助成事業
https://www.nisshasai.jp
450,000
平成30年度
(2018年度)
地域での安住を支えるショーファー(お抱え運転)システムの社会実験
地方の都市構造は、買い物や通院など、日常生活が送れない状況です。
その一方で、高齢者運転事故が増加し、75歳以上の方は、運転免許更新時に認知機能検査を受けて合格しないと運転免許を返納することになり、住み慣れたコミュニティから離れざるを得なくなる状況です。
この問題解決の一助となるべく「ショーファー(お抱え運転)」の可能性を調査し、システム構築とモデル施行を行いました。
一般財団法人
ハウジングコミュニティ財団
住まいとコミュニティづくり
活動助成事業
(地域・コミュニティ
活動助成)
http://www.hc-zaidan.or.jp
1,100,000
令和1年度
(2019年度)
ショーファー(お抱え運転)による共助システムの拡充事業
車が運転できなくなっても住み慣れた家で暮らし続けられるまちづくりを早期に進めるために事業の拡充することを目的とする。
ショーファー(お抱え運転)が高齢者の生活支援を行うシステムを運用する事務所機能を確立する。
特定非営利活動法人
日本NPOセンター
マツダ・移動支援団体
応援プログラム
https://www.jnpoc.ne.jp
200,000
令和1年度
(2019年度)
ショーファー(お抱え運転)による生活互助システムの開発
 愛知県で、若者の寄附意識や社会参画・貢献意識の醸成を目的に、県立高校、私立高校、市立中学校の計4校において、NPOへの寄附を通じた社会貢献を考える特別授業「寄附のゼミナール in あいち2019」が開催されました。
 このゼミナールに参加し、参加NPOの一団体として活動内容のプレゼンテーションを行いました。それにより生徒が「寄附したい」と考えたNPOに投票し、その得票率に応じた寄附金を協賛団体から贈呈されました。
 NPOと生徒の意見交換も行いました。
特定非営利活動法人
中部プロボノセンター
(協賛団体:一般財団法人
住友理工あったか基金、
東海労働金庫)

寄附のゼミナール in 
あいち2019

https://probono-chubu.org
115,790 
令和4年度
(2022年度)
介護事業所管理者育成支援研修
この研修は、東三河地域全体で介護人材の確保・定着・育成することを目的とする介護人材確保支援事業の一環として、介護人材の定着のため、介護事業所の施設長など職場管理を行う者を対象に、職員の育成や働きがいのある職場づくりに必要なスキルを習得することを目的とした研修を実施した。
東三河広域連合
福祉事業部介護保険課

https://www.east-mikawa.jp/
158,400 
令和5年度
(2023年度)
介護事業所管理者育成支援研修
この研修は、東三河地域全体で介護人材の確保・定着・育成することを目的とする介護人材確保支援事業の一環として、介護人材の定着のため、介護事業所の施設長など職場管理を行う者を対象に、職員の育成や働きがいのある職場づくりに必要なスキルを習得することを目的とした研修を実施した。
東三河広域連合
福祉事業部介護保険課

https://www.east-mikawa.jp/
246,400 

利用者満足度調査

〇調査対象サービスは、特養(従来型・ユニット型)、ケアハウス、特定施設、グループホーム、特養(盲)、ショートステイ(従来型・ユニット型)、デイサービス、ホームヘルパー、入浴サービス、ケアプラン、地域包括支援です。
〇調査内容(例:福寿園 特養(ユニット型))は、

回答者:ご利用者本人・ご家族・その他(  )

[基本情報]
サービスの種類(印刷済み):特別養護老人ホーム(ユニット型介護老人福祉施設)
ご利用の期間:1年以上・1年未満
ご利用者の年齢:  才
ご利用者の性別:男性・女性

[質問項目]
1.食事・おやつには満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
2.お風呂には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
3.排泄には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
4.職員の介護技術には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
5.リハビリ(体操などを含む)には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
6.健康面への配慮には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
7.清潔度には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
8.日中の過ごし方には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
9.ユニット外での行事(夏祭り・クラブ活動)には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
10.建物や備品、介護機器等の設備には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
11.職員の態度・対応には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
12.職員と充分なコミュニケーションがとれていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
13.ご家族への連絡や報告に満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
14.個人の秘密は守られていると感じますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
15.自分のペースで生活できていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
16.ユニット内の人間関係には満足されていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
17.外出等、個人の希望が叶えられていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
18.季節感のある生活が送れていますか?
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
19.外国人介護職員が行うケアについて満足されていますか?(該当者のみ)
  1満足・2まあ満足・3普通・4やや不満・5不満
F1.利用されての楽しみは何ですか?
F2.利用されて改善してほしいことは何ですか?
F3.その他サービスに対するご要望やご要望やご意見などお聞かせください。

といったアンケートを取り、記入の難しい方の所には訪問・傾聴し聞き取り調査を行い、結果を集計・統計処理し、分析・考察を加筆し、調査結果報告書にまとめます。

調査回数 調査期間 配布数 回収数 回収率
 第6回 平成24年1月〜平成24年3月 4,701 2,114 45.0%
 第7回 平成26年1月〜平成26年3月 4,339 2,716 62.6%
 第8回 平成28年1月〜平成28年3月  4,926 2,983 59.6%
 第9回 平成30年1月〜平成30年3月   4,817 3,178 66.0%
 第10回 令和2年1月〜令和2年3月 4,990 3,871 77.6%
 第11回 令和4年1月〜令和4年3月  5,406 3,693 58.3%

障がい者福祉事業

障がい者職業能力開発パソコン訓練 
年度 名称(事業名) 修了人数
コース別 年度別
平成17年度(2005年度) しんしろパソコンスタートコース 9 16
平成17年度(2005年度) しんしろパソコン実務コース 7
平成18年度(2006年度) しんしろパソコンスタートコース 4 7
平成18年度(2006年度) しんしろパソコン実務コース 3
平成19年度(2007年度) しんしろパソコンスタートコース 7 20
平成19年度(2007年度) しんしろパソコン実務コース 6
平成19年度(2007年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 7
平成20年度(2008年度) しんしろパソコンスタートコース 9 22
平成20年度(2008年度) しんしろパソコン実務コース 7
平成20年度(2008年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 6
平成21年度(2009年度) しんしろパソコンスタートコース 7 20
平成21年度(2009年度) しんしろパソコン実務コース 7
平成21年度(2009年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 6
平成22年度(2010年度) しんしろパソコンスタートコース 5 15
平成22年度(2010年度) しんしろパソコン実務コース 4
平成22年度(2010年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 4
平成22年度(2010年度) しんしろパソコン補助コース 1
平成22年度(2010年度) しんしろパソコン主コース 1
平成23年度(2011年度) しんしろパソコンスタートコース 5 15
平成23年度(2011年度) しんしろパソコン実務コース 5
平成23年度(2011年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 5
平成24年度(2012年度) しんしろパソコンスタートコース 6 17
平成24年度(2012年度) しんしろパソコン実務コース 6
平成24年度(2012年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 5
平成25年度(2013年度) しんしろパソコンスタートコース 7 18
平成25年度(2013年度) しんしろパソコン実務コース 6
平成25年度(2013年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 5
平成26年度(2014年度) しんしろパソコンスタートコース 4 10
平成26年度(2014年度) しんしろパソコン実務コース 3
平成26年度(2014年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 3
平成27年度(2015年度) しんしろパソコンスタートコース 4 13
平成27年度(2015年度) しんしろパソコン実務コース 4
平成27年度(2015年度) しんしろパソコン資格挑戦コース 5
平成28年度(2016年度) しんしろパソコンスタートコース 4 8
平成28年度(2016年度) しんしろパソコン実務コース 4
平成29年度(2017年度) しんしろパソコン就活コース 4 4
平成30年度(2018年度) しんしろパソコン就活コース@ 5 12
平成30年度(2018年度) しんしろパソコン就活コースA 3
平成30年度(2018年度) しんしろパソコン就活コースB 4
令和1年度(2019年度) 仕事につながるパソコンコース 3 4
令和1年度(2019年度) パソコン就活コース 1
令和2年度(2020年度) テレワーク就活コース@ 5 6
令和2年度(2020年度) テレワーク就活コースA 1
令和3年度(2021年度) テレワーク就活コース@ 7月 2 3
令和3年度(2021年度) テレワーク就活コースA 11月 1
令和4年度(2022年度) テレワークに役立つパソコンコース 5月 1 1
令和5年度(2023年度) テレワークに役立つパソコンAコース 9月
令和5年度(2023年度) テレワークに役立つパソコンAコース 11月
合計 213

勤労者福祉事業

年度 名称(事業名) 助成・委託元 公的資金
(円)
平成26年度
(2014年度)
フォークソングでおやじの心を開放する事業
 町を元気にするには、フォークソング世代が元気になることが必要と考えて、歌の集いを開催してきました。
 高齢者福祉、障がい者福祉、子ども達の健全育成を考えたときに、家庭で支える方たちのケアも必要です。
 また、居場所を求める団塊の世代の受け皿としても有効です。
 究極の目的は、社会問題になっている自殺者予防と考えます。
公益財団法人公益推進協会
夢屋基金
https://kosuikyo.com
400,000
令和3年度
(2021年度)
テレワーク訓練による就活支援事業
(コロナ失業者にエールを贈る事業)

新型コロナウィルス感染症の影響拡大による失業者増加が予想でき、雇用促進が必要です。
雇用保険未加入で失業手当の支給や、無償の職業訓練を受けられないなど、生活の立て直しのための経済的困難が伴う非正規労働者も多いことから、従来の公的支援策にない再就職のための新たな力強い支援が必要です。
失業者の増加率と自殺者の増加率には、高い相関性があります。世界中で新型コロナウイルスの勢いが治まらないとの報道があるなか、本事業では、困窮から抜け出そうと志す者同士が語らい、明日をあきらめないエールを贈ることも重要視しています。
一般社団法人
中部地域創造ファンド
https://www.crcdf.or.jp/

休眠預金 新型コロナウィルス対応緊急支援助成 採択実行団体一覧
https://www.crcdf.or.jp/
9_kyuminyokin/
6_2020_coronavirus_zyosei/
saitakudantai_ichiran_
2021.3.6.pdf
6,000,000
令和4年度
(2022年度)
DX対応のリスキリングと地域連携で
職を得て心から回復する事業

 本事業は、生活困窮者や社会的孤立者が、DXに対応したこれからの社会で生き残る仕事を見据えた職業能力の学び直し(リスキリング)の講座を提供し、地域産業者と連携して仕事を得ることを支援するとともに、その前提となる当事者の社会参加への挑戦意欲を醸成するために、この学び舎を心安らぐ場として提供する活動を行います。そして、自殺という最悪の事態を予防して行きたいと思います。
一般社団法人
中部地域創造ファンド
https://www.crcdf.or.jp/

休眠預金 新型コロナ及び
原油価格・物価高騰対応
支援助成 採択実行団体一覧
https://www.crcdf.or.jp/
9_kyuminyokin/
9_2022_coronavirus_zyosei/
naiteijikodantai_
itiran_2023.7.25.pdf
7,503,600